こんにちは!田渕です。
今日は、
「初めてでもわかる!コピーライティング講座」
をお送りします。
コピーライティングって何?!
コピーライティングは、売上を自由自在にコントロールする方法です。
コピーライティングのスキルとは、
文章を書く技術のことです。
売れる文章、面白い文章を書く技術、
感動するような文章を書く技術を指します。
ここでいうコピーは「言葉」を意味します。
ネットビジネスではコピーライティングの技術は不可欠です。
あらゆる場面で使うことが出来ます。
感情を動かす文章や、
モノを買いたくなるような文章を書けるからです。
コピーライティングはロボットが真似できない領域です。
コピーライティングは誰もが真似できるわけではありません。
なぜなら文章には感情が宿るからです。
人間は言葉ひとつで泣いたり笑ったり感情が動きます。
映画は多くの人の感情を動かしますが、
文章でもそうあれば良いんです。
動画配信ならYouTubeでいいわけです。
文章ならブログでいいわけです。
インターネットビジネスでは、
レバレッジをかけることが出来ます。
レバレッジは『てこの原理』です。
1の力を掛けると、10倍、100倍、1000倍と返ってくることです。
文章はレバレッジがきくので、
文章ひとつで100万円、1000万円稼ぐことだって可能です。
アメリカだったら月収1億、5億くらい
日本の規模でも月収1000万、2000万くらい可能です。
それが、コピーライティングの力です。
文章によって支配されたり、
文章ひとつで感動したり、
文章ひとつで揉めたりすることもあります。
文章ひとつで商品を買うこともあります。
感情が動いてモノを買ったということは、
文章によってモノを買ったことになります。
だから文章が非常に大事です。
インターネットビジネスにおいて、
文章を書いておけば放置していても、収入になります。
メールマガジンを書いておけば、
配信を定期的しておけば、
一回文章書くだけで、不労所得になるのです。
文章が営業マンになってくれます。
文章は一度書いておけば、
二度と同じ文章を書く必要はありません。
文章は読まれれば、人を動かし、刺激していきます。
文章が感情を動かし、購買につながっていきます。
一度書いておけば、永遠に文章が営業してくれます。
コピーライティングの技術を身につける方法
では、コピーライティングを身に付けるために、
どうすれば良いのかを説明します。
それは、
「良質なインプット×良質なアウトプット」です。
多くの人は、どうしてもインプットに偏りがちになります。
漫画や本を読むことは、知的好奇心をくすぐり楽しいからです。
楽しいがゆえにインプットに偏った学びをしている人が多数います。
アウトプットを中心として勉強にシフトするべきです。
文章を書けない人は圧倒的にアウトプットが足りていません。
コピーライティングに限らず、ビジネスでも勉強でもそうです。
アウトプットは自身の能力を各段に上げてくれます。
アウトプットをするためには、
紙とペン、パソコンさえあれば良いのです。
知識は話して、説明すると身に付いてきます。
ここでいうパソコンは声を吹き込むためのものです。
インプットばかりしている人は実はあまり効率が良くありません。
知識を貯めてばかりで使い方を覚えていないからです。
意識してアウトプットしていきましょう。
冒頭に、
誰もがコピーライティングの技術を身に付けることが出来るわけではない、
とお話ししましたが、
これは基準になる資格というものがないからです。
弁護士だったら司法試験が必ず必要です。
資格を取らないとなれない職業は他にもたくさんあります。
しかし、コピーライティングは資格がないので、
すぐに取り掛かることが出来ます。
資格がある職業は、資格さえ取れれば儲かると思っている方がたくさんいます。
優秀な人間がたくさん集まる訳です。
それ自体は良いのですが、優秀な人間皆が集まってしまうと、
ライバルだらけになってしまいます。
その点コピーライティングは、資格がないので、
意識して勉強しようという人間がほとんどいません。
つまり、コピーライターを職業にしている人は相対的にあまりいないのです。
センスや才能が必要なんじゃないかと言われることもあります。
しかし売上を上げるためのコピーライティングは才能ではなく、センスではなく、
膨大な量のインプット×アウトプットで達成し、身に付けることができます。
インプットのために
・セールスレターを直接読んでみる
実際に買ってみたサイトの文章を読むことです。
購読しているメルマガを読んでみてください。
そしてそれを音読してみることです。
読むだけだとぼんやりしか覚えていないものですが、
音読してみるとライターの意図することが分かったりします。
・心理学を学んでみる
コピーライティングは感情を操る技術なので、心理学を学ぶことは
とても参考になります。
(政治学や帝王学、社会心理学だとか何でも良いです。)
とりあえず1冊読んだら文章で実践してみることです。
・ライティングの教材を読んでみる
どうしたら人の心を動かせるかがダイレクトに分かります。
セールスレターに10文字追加するだけで売上が変わることもあります。
文章ひとつでこれだけ感情は動くのです。
アウトプットするために
インプットよりもアウトプットが大事です。
・レターを音読すること
最初から文章を書いてみると、意外と時間がかかります。
とにかく音読してみることは、量(経験値)を増やすことが出来ますので
オススメです。
筆者もやったことがあります。
・とにかく書きまくる
こういったターゲットに向けて書いているんだな
と分かるようになります。
・写経しまくる
丸パクリです。
これも感覚的に分かるようになります。
・勘を研ぎ澄ます
何度も作業をやっていると、言葉に敏感になります。
他のライターの文章を読んでいて、この文章には何の意味があるのだろうと
考えていくようになります。そうなるように意識していきましょう。
この言葉は誰に向けているのか、
このあとに何が来るんだろうと予想、妄想することです。
すべては圧倒的な量をこなさないと得られません。
物が売れるにはコピーが必要です。
DRM(ダイレクト・レスポンスマーケティング)にはコピーは不可欠です。
DRMでは、集客・教育・販売を行っていきますが、
教育では読者に情報販売していく場合、
お客さんとの距離感を縮めることや、共感させる
スキルが必要です。
言葉ひとつで距離感は変わってきます。
友人とのラインとかでも同じです。
嫌な相手でも言われたらうれしかったといった感情はコピーの力です。
売上の肝はコンテンツよりもコピーです。
(もちろんコンテンツが良いものであることが前提です。)
コンテンツは買ってみないと分からない、
使ってみないと分からないものです。
ものすごく評判が良かったのに、
コンテンツはいまいち悪かったということはありますが、その逆はありません。
ものすごく評判が悪かったのに、
コンテンツそのものはとても良かったということや、
使いたい訳でもないのに買ってみたということはありません。
つまり、売上はコピーによって影響を受けているのです。
文章が良い、前評判が良い、買いたくなる文章が書いてあるから
人はモノを買います。
コンテンツの中身が悪くても、コピーが良ければ売れてしまいます。
本当に悪いものだったら後から問題が起きたりしますが、
コピーが良いから売れてしまうのです。
私はおすすめしませんが、、、
インターネットビジネスをやるなら
コピーを極めることです。
コンテンツを磨くことももちろん大事です。
しかしコピーが売上を左右します。
コピーさえできれば、食べて行けたりします。
人のモノを売ってあげれば良いからです。
例えばアフィリエイト。
売上の肝はコンテンツよりもコピーなのです。
声にしても文章にしてもいずれにしてもコピーです。
疑問点があれば下記LINE@まで。
それではまた!^^
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(この動画は全体公開は勿体ないと反響が大きく、
LINE@限定の特典動画に変更しました。)
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