こんにちは！田渕です。

 

今日のタイトルは、

「初めてでも分かるDRM！売上100倍も夢じゃない。」

 

と題して、お話を進めていきます。

 

DRMって何？！

 

DRMとは

「ダイレクト・レスポンスマーケティング」のことです。

 

ネットビジネスで稼ぐには、

集客→教育→販売

この流れが不可欠です。

また、いずれも一定の水準を超えないと
ネットビジネスでは売上につながりません。

 

ネットビジネスで最も売上が上がるマーケティング手法が、

DRM ＝ 「ダイレクト・レスポンスマーケティング（Direct Response Marketing）」

と言われています。

 

ネットビジネスで月収100万、1000万円を稼ぐために
必須のマーケティング手法です。

 

DRMは、
見込客に「反応」をさせるマーケティングのことです。

需要・必要性を相手に明確に意識させることが目的です。

相手に明確に自社製品の必要性を感じてもらうことは、
ビジネスおいてとても大事なことです。

 

例えば、ハゲている人がいたとすると、

ハゲが頭のうしろだったら自分では気が付かないので、

誰かに言われて初めて分かります。

自分では鏡をみているだけでは気が付かなかった部分に
気が付きました。

大抵の人は治したいとおもいますよね。

 

必要性を明確に意識させて、それを解決に導くこと、それがDRMです。

 

反応を得ることで、
相手にあったマーケティングができます。

DRMは見込客を反応させるマーケティングでもあります。

 

反応を得れば、相手に合った発信ができます。

相手の欲しい商品を提案ができます。

 

たくさんの人の反応を得ると、
似通った悩みがたくさんあることに気づきます。

3人の悩みが100人の悩みである可能性があります。

 

このように続けていくと
他の見込客の悩みもどんどん解決することができます。

そこで商品提案をすることで販売することができます。

 

 

DRMは双方向でのやりとりです。

つまりコミュニケーションです。

 

アフィリエイトでネットビジネスをするなら、まずはメルマガやLINE@です。

反応が返ってくると、
反応に合わせてコミュニケーションすることができます。

これで相手が何を欲しいのかが分かります。

自分も発信し、相手も発信する、これが理想です。

 

ネットビジネスでは反応を得る仕組みを整えていくことが大事です。

 

DRMの本質

 

また、DRM（ダイレクト・レスポンスマーケティング）とは、
不安や不満を解消・解決していくためのマーケティングです。

そして共感させるためのマーケティングです。

それが購入につながり利益につながるのです。

 

例えば、

太ってる人がたくさんいるコミュニティしか知らなければ、
自分が太ってるとは思うことはありません。

 

アメリカではハンバーガーもコーラも

大量に食べる人はたくさんいますが、

カロリーが高すぎることは一目瞭然です。

でもアメリカでは普通のなので、

当たり前だと思っているひとがたくさんいます。

医学的には肥満や病気に値するでしょう。

高血圧にもなったり、血液が詰まったりといったようにです。

 

「そんなに太ってたら寿命短くなるよ。」

本当の需要を意識させると、

「これ読めば痩せられるよ。」

と商品提案できます。

このようなコンサルタントいますよね。

 

 

デブってダメなのだろうか、

肥満だとダメなのだろうか、

ええダメです、痩せましょうと提案する、

これが不安不満をを解決するDRMです。

 

人は知らない人から商品を買いたくありません。

だからこそ共感を得る必要があります。

 

性格、知識量、キャラ、ルックスでも
何らかの共感を積み重ねていくと、
購入につながり、そして利益につながります。

 

 

DRM（ダイレクト・レスポンスマーケティング）は、
リスクがほとんどありません。

 

ネットビジネスにおいて広告をするとしたら、
Facebookなら1000円程度、
YouTube なら動画を上げるだけです。

 

DRMの効果性

 

ネットビジネスでは、

“DRMにレバレッジをかけること”を必ずやりましょう。

これはインターネットだからこそ出来ることです。

 

ちゃんとしたコンテンツを、
ちゃんとした相手に届ければ、
それが不安や不満を解消・解決することにつながります。

 

ちゃんとした価値提供ができると、
インターネットだとレバレッジがかかって、
何十人、何百人、何千人という人が見てくれます。

 

どんどんファンが増えて、
いろんな人の悩み解決につながれば、
それが購入につながり、やがて利益になります。

 

それが月収100万円、1000万円といった利益なるのです。

 

インターネットビジネスはリスクを伴わないので、
とても魅力的で、知るべきで、やるべきです。

 

オフラインでやろうとしたら、
場所借りるだけでも大変です。

 

インターネットビジネスなら、
お客さんが来なくても損することはありません。

そしてちゃんとやってれば利益は出てきます。

 

逆に言えば、インターネットビジネスの弱点といえば、
サボっていても損することがないということですね。

 

一日中2、3時間、一般的には少ない労働時間で、
月収100万円、200万円、500万円が実現します。

これがネットビジネスであり、DRMの威力です。

 

 

ラーメン屋ひとつにしてもかなり大変です。

従業員も雇わなければなりません。

 

ネットビジネスは、
少額の投資でできるので、
ビジネスモデルとしてもとても可能性のある業界です。

 

ネットビジネスは絶対やるべきです。
そしてネットビジネスやるなら絶対DRMです。

 

目先の利益だけでなく、長期的な利益でのプランニングができます。

リスクがないなら、インターネットビジネスはやったほうがいいです。

インターネットビジネスは費用対効果がバツグンなのです。

 

自身のことになりますが、
情報商材・教材にお金をかけましたが、
そこに書いてあることを実践してたら稼ぐことができました。

 

1万円の教材で10万円儲けることができました。
だからこういう自己投資はやるべきです。

 

時間対効果もバツグンです。

 

現在、あらゆるものがデジタル化しています。
時代の流れから取り残されないようにしてください。

 

つい最近までは
Kindleのような電子書籍はありませんでした。

 

誰でもスマホを持って、
電車の中ではLINE・Twitter・Facebookで、
本読んでいる人はほとんどいません。

 

インターネットビジネスは、
今を生きる為、未来を生きる為に
絶対知らないといけない、
本当に知ってほしいことのひとつです。

 

DRMの目的・インタネットビジネスの背景を学んだところで、
DRMのやり方を説明します。

 

DRMのやり方

 

①集客

お客さんを集めることです。
あらゆるところから集めましょう。
見込客がいないとビジネスは成り立ちません。

 

②教育

共感させていくことが大切です。
人は共感できている人間から買い物をします。

この人の話は勉強になるな、
この人ののキャラ好きだな、
生き方真似したいな、
と共感を頂ければ、信頼関係を構築することができます。

これはコミュニケーション全般においても大切ですね。

 

③販売

信頼関係を築いていることが前提ですが、
販売は、見込客に必要とする商品提案を渡すだけです。

変なもの売ったらだめですが、信頼関係ができていれば、
その人の欲しいものだったらすぐに売れます。

 

集客、教育、販売の流れを作ると、
自分の力を最大限に生かせた収入を得ることでができます。

1000万円、2000万円、3000万円、1億と増えていきます。

だからこそDRMは不可避と言えます。

 

以上、今回はDRMについて、解説しました。

 

それでは、また！^^

 

LINE公式アカウント登録はこちら

 

田渕将俊LINE公式アカウントを友達追加下さい。

副業・ネットビジネスに関する有益情報配信中！

 

LINE公式アカウント登録特典

これだけは知っておきたい！『ネット物販で稼ぐための心得』(PDF28ページ)

★特典②★
『30歳貯金50万円の状態から、ネット物販ビジネスでどうやって月収200万円を突破するようになったのか。』(動画)

★特典③★
年収１０００万円稼ぐまでは絶対守るべきビジネスの基本(動画)

★特典④★
初期資金がない方が、即金で5-10万円稼ぐ方法

★特典⑤★
ネットビジネス成功の極意 (限定公開動画集)

★特典⑥★
メルカリ・ヤフオクを使って、1点で1万円以上の利益を得るリサーチ手法
(この動画は全体公開は勿体ないと反響が大きく、
LINE@限定の特典動画に変更しました。)